宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
ふじ第2児童クラブの開設で学童保育の利用ニーズに応えられています。公立保育園の保育時間の延長があります。新規事業として、産前産後家事・育児サービス利用支援事業が始まります。低所得者の妊婦に対する初回参加受診料支援も始まります。 伴走型相談支援や経済的支援としての出産・子育て応援給付金事業が予算に入っています。
ふじ第2児童クラブの開設で学童保育の利用ニーズに応えられています。公立保育園の保育時間の延長があります。新規事業として、産前産後家事・育児サービス利用支援事業が始まります。低所得者の妊婦に対する初回参加受診料支援も始まります。 伴走型相談支援や経済的支援としての出産・子育て応援給付金事業が予算に入っています。
それでは、31番 浅野美恵子議員 〔31番(浅野美恵子議員)登壇〕(拍手する人あり) ◆31番(浅野美恵子議員) 至誠自民クラブの浅野美恵子です。 今議会最後の質問者になりました。私は4月の市議選に出馬しませんので、この一般質問が議員最後の質問になり、大変感慨深い思いであります。 では、質問に入ります。思い残すことがないように、お聞きしたいことを通告に従って質問してまいります。
会派至誠自民クラブの大舘隆行です。 本日は、桜も咲き始めましたので同じ桜の色のネクタイをしてまいりました。議長の許しを得て、その他にマスクについてを追加させていただきます。 それでは、順次一般質問をしてまいります。 まず、投票率向上策についてお願いいたします。
市民クラブ未来の中 毅志でございます。 今期4年間の中で最後の一般質問となりますが、今回、3月定例会トップバッターということで、しっかりとやっていきたいなというふうに思います。 質問については通告のとおりで、その他の項はありませんので、議長をしてよろしくお願い申し上げます。
大舘委員、会派至誠自民クラブを代表して、議案第9号「令和5年度所沢市一般会計予算」について、賛成の立場ではありますが、以下の意見を述べさせていただきます。
まず1点目は、26ページにあります単位老人クラブの補助金が15万9,000円減額になっておりますけれども、これについては会員数の減少なのか、あるいは老人クラブの減少なのかよく分かりませんが、その辺についてちょっとご説明をいただきたいと思います。
また、民間のスポーツクラブや教室等に移行することについては、相応の保護者の負担が生じるおそれもあり、教育の格差につながることが危惧されます。
放課後児童健全育成事業(民設民営児童クラブ)1億7,496万6,000円でございますが、利用児童数が多い学校区の児童クラブの狭隘化や大規模化を解消するため、議案第2号で御議決をいただきましたとおり、来年度は新たに1支援単位を追加いたしまして、計11クラブの民設民営による委託料をお願いするものでございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。
そして、放課後児童クラブについては、第二上新井、北秋津、中富小、3児童クラブの令和5年度からの定員拡大に向け、小学校の教室などの施設改修を実施したところです。 環境の分野では、公共施設に太陽光発電設備をさらに導入するため、市内約20施設の現地調査を行い、導入計画及び調査報告書を作成しているところです。
現在建設中のふじ第二児童クラブについては、3月上旬に竣工、4月1日から開所の予定です。 当該施設の定員は、3支援単位120人で、各保育室に支援員2人以上の配置での運営を予定しております。 これによりまして、笠原小学校内の児童クラブの定員については、既存のふじ第一児童クラブ施設と合わせて280人となります。 11ページ、健康介護課の所管でございます。 エンディングノートについて。
次に、18番 青木利幸議員 〔18番(青木利幸議員)質問席へ〕(拍手する人あり) ◆18番(青木利幸議員) 市民クラブ未来の青木利幸でございます。 通告に従いまして一般質問をさせていただきます。その他の項はございませんので、議長をしてよろしくお願いいたします。 まず初めに、富岡地区のところワゴン運行に向けての進捗状況についてお聞きいたします。
至誠自民クラブの杉田忠彦でございます。 通告書に従いまして質問をしてまいります。その他の項はございませんので、議長をしてよろしくお願いいたします。 それでは、初めに、鳥獣被害対策についてです。 鳥獣の出没と被害ということで、私は、5、6年前だったと思うんですけれども何度か質問をしたことがあります。
条例 第109号議案 ふじみ野市立さぎの森小学校校舎大規模改造工事請負変更契約の締結に ついて 第110号議案 財産の取得について 第111号議案 ふじみ野市道路線の変更について 第112号議案 ふじみ野市道路線の認定について 第114号議案 ふじみ野市立文化施設の指定管理者の指定について 第115号議案 ふじみ野市立放課後児童クラブ
もう一つ大きな団体として長生クラブがあります。長生クラブの団体とその推移についてお尋ねいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
〔17番 前川やすえ議員 登壇〕 ◆17番(前川やすえ議員) 令政クラブ、前川やすえでございます。2点ほど簡潔にお伺いいたします。 まず1点目に、今回の妊娠時に5万円、出産時に5万円の支援金は、当初国費10分の10かと私は思っておりました。しかしながら、国3分の2、県・市で6分の1ずつという負担割合になったところであります。
安松児童クラブの定員を増やした経緯でございますが、令和2年度に安松小学校と和田小学校を対象にしました民設民営児童クラブ、サクラタウン児童クラブを開設することで、安松児童クラブの狭隘化や保留児童の解消が図られるものと見込んでおりました。しかしながら、安松小学校区における令和3年度の保留児童数は、安松児童クラブが10人、サクラタウン児童クラブが10人、合計20人となりました。
松原児童クラブや氷川児童クラブなどの五つの児童クラブの指定管理者を引き続き社会福祉協議会に指定する議案となっております。 運営形態の一体化、改善に向けて、指定期間が従来の5年から今回のみ3年間となります。また、クラス増や児童クラブ職員の処遇改善、旧元気っ子クラブ職員の前歴加算なども実施される予定であり、引き続きの児童クラブ事業の拡充を求めるものです。
団体としての取組としては、高齢者クラブの活動や各種講座、いきいき百歳体操などの利用、囲碁・将棋、健康マージャン、カラオケなどがございます。
(2)抗原検査キットを学校、保育所、幼稚園、放課後児童クラブに配布し、発熱時の積極的活用を。 (3)県実施の無症状者へのPCR無料検査は、スマートフォン利用であり、これがネックで利用できないという声があります。スマホ利用しなくても検査が受けられるように支援できないでしょうか。 (4)自宅療養者への支援の継続についてです。 ①現在実施されている食料品等の支援の継続について。
南第三児童クラブが開所することによる定員は160人となり、短時間運用による受入れ可能児童数は213人となることから、1次申込者については受け入れることが可能と考えている」との答弁がありました。 次に、委員から「市内全体の課題として、次に学童保育所を新設する必要があるのか。